王子生協病院看護学生室のブログ

関東5県の奨学生が交流しました

看護学生
2018年11月17日(土)東京・四ッ谷の「プラザエフ」にて東京・神奈川・千葉・茨城・栃木の看護奨学生と職員180名が集まり、今年で28回目となるNEF(ナースエッグフェスティバル)が開催されました。
このつどいは、毎年、看護奨学生同士の交流と学習のために開催しています。
各法人から代表の奨学生が実行委員となり、半年前から学習企画や内容を考えてきました。
今年の題目は「差別をなくすためには??~水俣病の実態から学ぶ民医連の活動~」で水俣病を知り、また民医連が行っている水俣病健診や活動について法人毎に学習し、当日は、自分が学習してきた事などをグループワークで話し合いました。
また講演は、看護師で水俣病とたたかい続けている山近峰子さんに「水俣病の実態から民医連の活動や民医連看護の原点を学ぶ」をお話ししていただきました。
水俣病患者さんの事例では、水俣病であることでいじめをうけたことや、水俣病の認定を受けない本当の理由などを聞き、学生や職員からも講演中に涙がありました。
民医連で働いていたから命を大切にすること、人権尊重すること、たたかい、患者さんに寄り添う事、人の役に立つことが皆さんの役割だとおっしゃっていました。
さて、来年はどんな事を学習するのでしょうか?